っていうか記事の見出し見ただけでキワモノやん。
どう考えてもキワモノやん。
って言われても、コレもう作って2ヶ月弱も経ってるからどうしようないんよね~。
すでに出来てる子に文句つけられても、うちの子やしちゃんと育てるとしか答えられへんわ。
ってことで、ヒノキゴケとアジアンタムとドラセナの寄せ植え風苔テラリウムの紹介だよ~。
ヒノキゴケとアジアンタムとドラセナの寄せ植え風苔テラリウム
鉢植えに植えてたアジアンタムがあるんやけどね。
窓際のアジアンタム
元々はめだかの学校アクアテラリウム水槽に植えてて、育ちすぎて水槽に合わへんようになって、窓際に転勤になってたアジアンタムやねんけど。
アジアンタム????が制空権を一人占め????️し始め睡蓮木????と姫黄梅????に光が届かん????ようになってきた????んでアジアンタム????には一線から引いてもらった???? pic.twitter.com/3TWhS1SSSe
— kuri (@kuririum_o) 2019年1月27日
アクアテラリウム水槽に植えてる時はめっちゃ元気やったのに、植木鉢に植え直して窓際に置いてたんよね。
でも、窓際が気に入らんかったみたいでね。
だんだん調子落としてきててん。
ってことで、新たな環境に移ってもらおうという計画やね。
新しい苔テラリウムの中身
使う植物は、
アジアンタムと苔はヒノキゴケ。
これにプラスしてドラセナとヘデナ。
このドラセナもメダカ水槽をクビになったんよね。
首になってからは60cm水槽の外掛けフィルターにずっと浸けられてた。
それと全く使われること無く、ずっと60cm水槽の外掛けフィルターに浸かってたヘデラ。
苔テラリウムの作成の模様
作成模様っていうても残念ながら写真があんまり無かったわ。
たぶんやけど土は熱帯魚用のソイルだけちゃうかなぁ?
植え替えで結構掘り返してもソイルしか出てけえへんかったから。
あっアジアンタムは枯れてる葉っぱがついてる茎は根本近くまでばっさりカットしてるよ。
新しいきれいな葉っぱが出てくることを願いながらね。
ヒノキゴケで周りを囲む。
これで完成やね。
水は鉢の底を蓋して、7~9分目くらいまでは入れてる。
かなりベチャベチャな環境。
作品完成
ってことで後は写真を並べていこか。
作成2ヶ月後の寄せ植え風苔テラリウムの状況
上の写真は作った時の写真やけど、最初にいうたようにこの作品は完成してから2ヶ月近く経ってるんよね。
だから今、どんな風になってるかっていうのも結構、興味深いんやないかな?
そんなことない?
でも、見せちゃう。
元々はアジアンタムを茎2本残してたんやけどね。
すぐに葉っぱが枯れてきたんでチョッキンしたんよね。
でもまた新しい葉っぱが生え始めてきた。
こっちサイドを窓側に向けてるからかな。
アジアンタムの向きがこっちを向いている。
ヒノキゴケアップ
葉っぱの緑がかなり茶色くなってきてる。
葉先もかなりチリチリかな。
でも、もう暫らく持つかな。
夏の蒸し暑さでどうなるかやね。
アジアンタムは元気そう。
このままいっぱい葉っぱ出てきたらエエのに。
最後のちょっと斜めから。
緑がかなり無くなってきたけど、まだ大丈夫やね。
kuri的にはこの色合もなかなかエエなぁと思ってるし。
今日はこんなもんかな。
ではでは~
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