コケリウム作品

苔テラリウムの作り方。高価な器を用意しなくても近くの100均ショップで入手したキャンディボトルを使って素敵な苔のテラリウムが作れます。多くの写真を使い順番に説明しています。コケリウムの作り方は難しくありません。器の中にセンスよく、苔と石を配置すれば、ハイ出来上がり！

コケリウムの容器は100均の調味料入れでも作れます。準備した透明な蓋付きですので、上から明かりを照らせ、また上からの眺めも楽しめます。コケリウムの容器として使った100均調味料入れは意外に透明度も高くかなり素敵に仕上がります。手軽に持ち運びも出来るのでコケリウムが身近になります。

苔とボトルで苔テラリウムを作ります。100均で買った容器で安く手軽に出来上がります。アクアテラリウム水槽作りで余ったハイゴケとコツボゴケを活用して作ります。苔とボトルの苔テラリウムの作り方を多くの写真を使い順番に分かりやすく紹介しています。

コケリウムのメンテナンスを実施する。作成後３週間のボトルで作った作品の苔の痛み具合を確認し、枯れた葉などをトリミングするとともに仕上げは水分補給を行う。コケリウムのメンテナンスは長い間状態を保つために必須な作業です。

苔テラリウムを100均で買ったボトルで作る。実際は転がって壊してしまったんで、作り直しになりますが…苔と石と流木を組み合わせて置くだけ、ハイドロボールも活用してちょっとお安くお手軽に苔テラリウムをボトルの中で作れば、家の中で簡単に移動することもできます。

作成後5ヶ月程度経過したコケリウムに今更ながらラップを蓋代わりにし、密封することにした。しかし密封作業完了後に悲劇に見舞われた。なんとボトルがコロコロと…部屋中泥だらけ？ラップの蓋のおかげで泥だらけは免れた。しかしコケリウムは完全崩壊…

シッポゴケはメンテナンスが必要になってきた。シッポゴケとヤマゴケのボトルコケリウムはリニューアルで作り直してから３ヶ月経過。痛みが酷い状況のため、シッポゴケを中心にメンテナンスを実施した。

シッポゴケとヤマゴケで作ったボトルコケリウムが作成後２ヶ月経過したので、どんな感じになっているのか観察してみた。シッポゴケはやや厳しい感じもあるがヤマゴケは綺麗な緑をキープしており、癒やし効果は十分に生きていることが確認できた。

姫黄梅の鉢の上に乾燥山苔を乗せることで、ミニ盆栽の見栄え良くし、鉢の水持ちも良くなるようにプチ改良を行った。

シッポゴケとヤマゴケで作ったボトルコケリウムが作成後１ヶ月経過したので、どんな感じになっているのか観察してみた。シッポゴケもヤマゴケも綺麗な緑をキープしており、癒やし効果は十分に生きていることが確認できた。