ドコモの迷惑メール記事がまたバズってる。
まぁバズる言うてもkuri基準やから大したことないねんけど。
昨日だけで1000以上のアクセスがあった。
前の時よりも激しくアクセスされてる。
1000アクセス超えなんて初めてやから、ホンマやったら嬉しい話なんやろけどなんかあんまり嬉しくないねんなぁ。
これって一過性やからねぇ。
1週間もせんうちに平常運転に戻るんよね。
そうするとね、、、、うぅ、、、、
静寂なとても静寂な日々が戻ってくるねん。
な、涙が、、、、
一瞬だけ輝いてスグに醒める夢なんか見たくないよね。
ドコモも迷惑メールやと思われるような紛らわしいメール送るなって話やで。
いやホンマに。
ってことで我が家で使ってる『苔』の紹介。
忘れた頃に戻ってくるシリーズの第3回目。
今回は『山苔(ホソバオキナゴケ)』
アクアテラリウム水槽に山苔(ホソバオキナゴケ)を使う
山苔(ホソバオキナゴケ)とテラリウム
山苔(ホソバオキナゴケ)はアクアテラリウムにはそれほど使われること無いんちゃうかな?
うちでは場所選んで使ってるけど。
水がビショビショにかかるような場所はアカンみたいなんよね。
だからアクアテラリウムよりは苔テラリウム向けかなって気がする。
charm 楽天市場店さん曰く
盆栽の定番!!ヤマゴケはこんもりと密に茂った姿が美しいコケです。
明るい針葉樹の根元などに見られ、盆栽や庭園でよく使用されます。
半日陰の環境を好み、室内光でも育てやすい半面、過湿な環境では蒸れやすく、乾燥させすぎると葉先を傷めやすいです。
安定した環境で過湿を避ければ青々と美しい姿を楽しむことが出来ます。
発送されるのはホソバオキナゴケもしくはアラハシラガゴケになります。
ってことやからね。
うちでは、苔テラリウムかアクアテラリウム水槽の陸上部分の水面からちょっと上の方に芝生広場的な面を作りたい時に使うって感じかな。
でも、山苔ってチャームさんも書いてるけど、ホソバオキナゴケとかアラハシラガゴケとか複数の苔をまとめて山苔って呼んでるみたいやねん。
で、どっかのサイトでは、アラハシラガゴケは湿潤な環境にも強いって書いてたような気がするねんなぁ。
この辺りはもうちょっと勉強せなアカンね。
ってことで、うちで植栽している山苔(ホソバオキナゴケ)の紹介。
めだかの学校アクアテラリウム水槽の山苔(ホソバオキナゴケ)
まずはめだかの学校アクアテラリウム水槽の山苔(ホソバオキナゴケ)。
これは結構、芝生広場的なエリアが広いからね。
かなり使ってると思う。
ここの山苔(ホソバオキナゴケ)は確か乾燥山苔を使ったから、しばらくの間、茶色いままやってんけど最近やっと綺麗な緑になってきたかなって感じ。
右側のちっちゃいエリアの方はまだ茶色いね。
右側のエリアはちょっと小高くしてる(水面から離れてる)から、水分が不足してるのかなぁ。
でも触ると湿っぽいんやけどなぁ。
まぁでも芝生感十分やし、ええ感じちゃう?
新・川と滝のあるアクアテラリウム水槽の山苔(ホソバオキナゴケ)
次は最近作ったアクアテラリウム水槽に植えてる山苔(ホソバオキナゴケ)の紹介。
ここもやっぱり水面よりちょっと高い位置で芝生広場的に見せたい場所で使ってる感じやね、
あれ?
ここの山苔って元々どこにあったんやろ?
最近は山苔買ってへんと思うんやけどなぁ。
ギャー
今、購入履歴見てみたら、水槽リニューアルする時に他の苔と一緒に買ってるやん。
ホンマにすぐ忘れるわ。
鶏頭恐るべし。
ボトル苔テラリウムの山苔(ホソバオキナゴケ)
最後は苔テラリウム作品の山苔(ホソバオキナゴケ)の紹介。
手前の苔が山苔(ホソバオキナゴケ)やね。
芝生っぽいよね。
去年の6月に作った後、ボトルを転がすという事件があったんで中身だけ作り直したんやけど山苔(ホソバオキナゴケ)は以前から入ってたものをそのまま使ってるんよね。
でも山苔(ホソバオキナゴケ)まだ綺麗やない?
ボトルにラップで蓋をするようになってから調子が良くなりだしたから、乾燥はよくないんやと言うのが分かったわ。
ってことで山苔(ホソバオキナゴケ)はこんなもんかな。
ではでは~。
他にも我が家で使用している苔の紹介記事あります
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