苔テラリウムがねぇ手軽に作れすぎよね。
それと石が石が…全然減らへん_| ̄|○
まぁそりゃそうやね。
庭もないのに15kgの石買うって…
何を考えてるんやって感じ。
正直考えてなかってんけどね。
まとめて買ったほうが安いやんって事だけは考えてたけど。
浅はかやねぇ。
シノブゴケで苔テラリウムを作る
ってことで、今日はシノブゴケを使った苔テラリウム作品を作ったんでご紹介。
シノブゴケの100均ガラスポットコケリウム
容器はいつものように100均製やね。
今回はダイソーやったかな?
密閉性の高い蓋付きガラスポット。
グラスに比べるとちょっと大きめやけどその分ガラスが厚くて透明度が低い。
ガラスとガラスの接着部分の縦線も気になるね。
まぁでも蓋付きのこんな容器が100円やもんね。
文句はないやね。
文句言うんやったら金出したらええんやから。
デザインは、ホンマは山岳デザイン的な石組みをやりたいんやけどね。
このサイズで山岳デザイン作るほどの閃きが残念ながらkuriにはなかったね。
いろいろ組み合わせたんやけどねぇ。
で、今回セレクトしたのは、この手羽先風の石。
山岳風は無理やけど逆ハング的な感じにできるかな?って。
ねずみ返しの方が分かりやすいかな?
石バウアー?
やっぱり手羽先やね。
今回使うコケはシノブゴケ。
シノブゴケはcharmさん曰く
マット状に広がる!!
苔玉や山野草や盆栽の下草、庭、テラリウムなどにもよく使用されるコケです。
繊細な葉がマット状に群生した姿が美しく、広い面積を覆うように育てるのに最適です。
ハイゴケに比べると乾燥や強光には弱く、やや湿潤で陰性な環境を好みます。
半日陰~日陰の環境を好み、室内光程度の環境や密閉容器のほうが美しく育てやすいです。
良く似た種が多く判別が難しいため、トヤマシノブゴケ、ヒメシノブゴケ、ホンシノブゴケなどの複数種がシノブゴケとして流通します。
って感じなんで、アクアテラリウムにも向いてるんやね。
うちの家でも新・川と滝のあるアクアテラリウム水槽で使ってて、最近ええ感じに成長してきてるんで、こんな感じにガラスポットの中でマット状に成長してくれたら雰囲気出るかなぁと思って選定したんよね。
作る話がなかなか進まへんなぁ。
あとはシノブゴケ置いていったら出来上がりやねんけどね。
ほんまコケリウムは手軽やわ。
シノブゴケを置き終わった時の写真がなくて、一歩先に進んだ写真になってるんやけど…
シノブゴケだけでは寂しくてねぇ。
手羽先いや違う、石にキューバパールグラスっていう水草貼り付けたんよね。
ってここまで書いてて気がついたわ。
寂しい時は石一個追加や!
ってことで、急遽石の追加作業実施…
出来た。
あれ?
あれれ??
これ…キューバパールグラスいらんやん。
キューバパールグラスがバランス崩してるやん。
うーん…こりゃ撤去やね。
ってことでキューバパールグラスの撤去作業実施…
【完成】シノブゴケの100均ガラスポットコケリウム
うーん、ブログ書きながら作り直すって…アカンやん。
インスタとツイッターはキューバパールグラス有り石無しで既に投稿してしまってるけどね。
まぁいいか。
ってことで完成。
なんかやっぱり最初っからキューバパールグラス邪魔やったんやね。
上の緑が明るすぎて主役の苔がくすんでたもんね。
横から。
やっぱりガラスの貼付け線が邪魔やね。
しょーがないねんけど。
裏側。
横反対側。
とりあえずはこんなもんかな。
しかし石減らへんよね。
ではでは~
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